アンドロメダの気流に乗って

1秒後かもしれないいつか

 

仲間だと言ってくれる人が出来た

その言葉がありえなくて信じてなかったけど信じてみる

いつだったか、誰かが教えてくれた言葉が脳裏をよぎる

信じた自分を信じていればいいって言葉

 

仲間は病気にかかってる

それでも生きようとしてる

生き急ぎながら無我夢中にやりたいことを

素直に実現していく、

 

いつか、いつかあなたがいなくなったとしても

 

そんな日想像出来ないけれどいつかはいつかやってくる

そのときわたしはあなたのガラス音が聞こえるだろうか

叫びが、声が、割れる音が聞こえるだろうか 

 

 

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